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IP電話
IP電話は、インターネットを利用した電話サービスです。今までのIP電話は、「050」から始まる11桁の番号を利用していましたが、光ファイバーなどによっては、一般電話と同じ番号でIP電話が利用できるようになりました。

現在、インターネットは、定額制であるため、IP電話も一般電話より安く利用できるようになっています。また、距離によっての割増がなく、一律料金での通話が可能です。

IP電話の仕組みは、VoIP基盤ネットワークを利用したサービスであり、同様のVoIP基盤を利用しているユーザー同士の会話なら通話料無料で提供されています。
※VoIPとは、TCP/IPネットワークを利用して、音声データを送受信する技術です。

ネットワーク混雑時には、音声が乱れるなどといった障害も出る場合もあります。また、「050」番号では通話できない番号もあります。(詳しくは各プロバイダで確認願います)利用する電話機は、一般電話で利用していたものが使用でき、ナンバーディスプレイが仕様上標準装備として利用できる場合もあります。


IP電話が利用できるプロバイダ一覧
プロバイダ名 固定電話への通話料金 初期費用 月額料金
BB.excite 7.5円/3分 500円 277円
携帯電話へは1分17円の超格安IP電話のBB.exciteフォンが利用できます。提携プロバイダとの通話は無料。
Nexyz.BB 8.4円/3分 - -
国際電話への通話は3分7.99円。携帯電話への発信は60秒21円~で、PHSへの発信は10.5円~。
So-net 8.4円/3分 0円~ 0円~
携帯電話へは1分18.9円。PHSは1分10.5円。
TikiTiki 8.4円/3分 525円 699.3円
IP電話専用の「050」番号を使うと、TikiTikiフォン契約者なら通話料は無料。遠くにお住まいのご家族やお友達と一緒に加入すればかなりお得になります。
DTI 8.4円/3分 0円~ 0円~
携帯電話は1分18.9円、PHSは1分30秒18.9円で利用できます。
停電時での通話
停電が起こった際、IP電話は利用できなくなります。なぜ一般電話が停電時でも利用できるのかといいますと、NTT局舎から電話回線を通じて電気が供給されているためです。NTT局舎には発電機などが備わっており、災害時にも対応できるように用意されているためです。

しかし、最近の電話機やFAXと一体型の電気には電源供給のアダプタが付属しています。通常電話としての機能ならそれほど電気は必要ないのですが、高機能になればなるほど多くの電気が必要となります。機種にもよりますが、停電時に通話できるタイプと、できないタイプがあるようです。

ちなみに、黒電話には電力供給のコードはありません。黒電話のように外部電源を必要としない電話機を備えておけば、いざという時に役立ちます。
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