ADSLのメリット・デメリット

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ADSLのメリット・デメリット
ADSLは、光ファイバーと違い、従来の電話回線を利用しての通信なので、大がかりな工事を必要とせず、手軽にインターネットが利用できます。

ADSLは様々なプランがあり、約0.6Mbps~50Mbpsの範囲で、通信速度の選択が可能です。

このページでは、ADSLについてのメリット・デメリットを挙げてみました。光ファイバーかADSL、どちらを導入しようか迷っている方の参考になれば幸いです。
ADSLのメリット・デメリット
その①:利用できるまでの期間が短い
ADSLの場合、申込をしてから利用できるまでの期間をあまり必要としません。短ければ1週間ほどで開通し、インターネットを利用できます。

光ファイバーと違い、従来の電話回線を利用するため、ADSLモデムを設置すれば簡単に利用できます。また、大がかりな工事も必要としないため、初期費用もそれほど高額ではありません。

その②:設定が簡単
これは光ファイバーでルーターを利用しない時にも該当しますが、パソコンの設定がそれほど難しくありません。ADSLモデムにパソコンを接続し、パソコンにISP(プロバイダ)の情報を設定すればすぐにインターネットが利用できます。

また、プロバイダによっては、初期設定のためのサポートCO-ROMが送られてきます。このCD-ROMを利用すればパソコン操作が苦手な方でも、比較的簡単に設定することができます。
※知っている人なら1・2分で設定ができてしまいます。

その③:どんな地域でも利用できる
従来の電話回線を利用するため、電話回線が宅内へひきこまれていればADSLは理論上利用できます。

しかし、NTT収容局から距離がかなり離れている場合は、ADSLの仕様上インターネット通信ができない場合もあります。
※ADSLは、距離が長くなればなるほど、通信速度は低減します。ADSL通信は、他の影響を受けやすく、遠距離まで信号を送ることができないためです。また、距離によっては、利用不可ということもあり得ます。

こちらのページで、NTT収容局から自宅までの距離と、伝送損失の大きさを調査することができます。

  1. NTT東日本 線路開示情報システム
  2. NTT西日本 線路開示情報システム

その④:プランを選択できる
ADSLはその通信速度ごとのプランを各プロバイダごと設けています。つまり、光ファイバーと違い、利用範囲が決められていないため、利用料金の節約もしやすくなっています。
※各プロバイダごとで料金体制も異なりますので、プラン詳細については、各プロバイダでご確認願います。
まとめ
光ファイバーと違い、ADSLはお手軽にインターネットが楽しめるイメージがあります。インターネットをまだ利用していない方で、試しに利用してみたい、という方は、ADSLから試されたほうがよいかと思います。
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