ADSL

プロバイダ比較
Provider comparison by OSAGASI.NET

ADSL

一般の電話線を使って高速なデジタルデータ通信をする技術(DSL)の一種であり、電話の音声を伝えるのには使わない高い周波数帯を使ってデータ通信を行います。ADSLが登場して以来、対応スピードも高速なものが誕生しています。
ADSLプラン
プロバイダ名 通信速度 初期費用 月額費用
KDDI ひかりone 10Mbps~50Mbps 4,042円~ 3,969円~
BB.excite 1Mbps~50Mbps 2,180円~ 2,680円~
サイバーステーション 640kbps~50Mbps 3,150円~ 1,886.85円~
BIGLOBE 1Mbps~50Mbps 3,203 円~ 1,070円~
BBplus 1Mbps~47Mbps 4,650円 4,350円~
interQ MEMBERS 1Mbps~50Mbps 2,751円~ 5,134円~
Nexyz.BB 960Kbp~50Mbps 5,040円 2,012円~
i-revoアクセス 1Mbps~47Mbps 3,150円~ 3,150円~
So-net 12Mbps~50Mbps 3,150円~ 2,093円~
TikiTiki 640kbps~50Mbps 6,667円~ 987円~
※別途NTT費用が必要となります。
AOL 960kbps~50Mbps 3,150円~ 1,995円~
@nifty 1.5Mbps~50Mbps 2,310円~ 1,992円~
YahooBB 7.4Mbps~50Mbps 5,040円 3,366円~
ZOOT 1.5Mbps~50Mbps 0円
※別途NTT費用が必要となります。
1,050円
※別途NTT費用が必要となります。
ZERO 1Mbps~47Mbps 0円
※別途NTT費用が必要となります。
700円
※別途NTT費用が必要となります。
OCN 1Mbps~47Mbps 3150円~ 2,415円~
DTI 1Mbps~50Mbps 3,150円~ 1,995円

ADSLのタイプ
各プロバイダでADSLの項目を観ると、電話共用型と、専用型、という2つのタイプがあります。

電話共用型は、文字通り、現在利用している固定電話の回線を利用して、電話とインターネット通信両方を可能にしているタイプです。

一方、専用型とは、固定電話を利用していない場合に、既存の電話回線を利用して、インターネット通信のみを可能にしているタイプです。

各プロバイダによってもまちまちですが、専用型は、電話共用型より、利用料金が高くなります。

フレッツADSLとその他ADSLの違い
ADSLは「フレッツADSL」と、その他の「ADSL」サービスが展開されています。このサービス名の違いは、ADSLの設備を提供している会社の違いを表しています。ユーザー側では、料金の支払う企業が異なってきます。

「フレッツ」とつくADSLサービスは、NTTとプロバイダに料金を支払います。
一方、その他のADSLサービスは、そのプロバイダへの支払いのみというのが一般的です。

フレッツADSLの場合、プロバイダが固定されていないため、プロバイダの乗り換えが可能ですが、その他のADSLの場合には、全てそのプロバイダが管理しているため、プロバイダの乗り換えは不可となります。どうしても乗り換えをしたい場合には、そのADSLサービスを解約する必要があります。

ADSL接続で必要な機器
ADSLを利用する際には、専用の機器が必要になります。NTTや各プロバイダでは、これら機器を月額レンタルとして貸し出していますので、わざわざ購入する必要もありません。その機器とは、ADSLモデム、スプリッタです。

まず、スプリッタについてですが、この機器は、音声信号とデータ信号とを分離する装置です。電話共用型のADSLサービスを利用する際に必要です。実際の使い方は、モジュラジャック(電話回線の端子)にスプリッタを接続し、そこから電話機とADSLモデムにそれぞれケーブルを繋ぐ構成になります。

ADSLモデムは、公衆回線網を通じて送られてくる信号をEthernetの信号に変換します。また、その逆も行います。つまり、公衆回線網からモデム、モデムからパソコン間でのデータは別の規格のものを利用しているため、データの変換機としてADSLモデムが必要になります。

ADSLモデムやスプリッタは、ADSLを利用する際に必要になりますが、もちろんパソコンとADSLモデムを接続するためのLANケーブルも必要です。
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